私が夫と結婚した理由。それは無条件で趣味を受け入れてくれること

唐突ですが、私はオタクです。BL(ボーイズラブ)という特異ジャンルが好きな腐女子(貴腐人)に属する者です。

このことを夫は知っていて、それでも妻として受け入れてくれる。だから結婚したし、一緒に居たいと思うのです。

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私は母だけど、オタクでもある

私の漫画・アニメ・小説好きは小学生の頃からずっと続いています。中学生で二次創作・同人誌という世界を知り、没頭しました。

大学生になってからは、HTMLファイルをメモ帳で作成し、自作サイトを作ったりしてネットの世界にも飛び込みました。いや、まだ、ISDNとかテレホーダイとか、そういう時代でしたけれど。

とにかく、筋金入りのオタクの私が、結婚したから~とか、子どもができたから~とか。足を洗うことは、なかなか難しい訳です。

(一応、足を洗おうと思ったことはありますが、今では棺桶に足を突っ込んでも足は洗えないと思っています)

好きなものは好き。これって正直な思いだと思います。

趣味は心の癒やしの時間

仕事を持ち、結婚して家庭ができ、子どもが生まれ、親となったら、なかなか自分時間は持てません。

生活の中心が自分以外の人になってしまい、思い通りに前に進めなくなります。スケジュールを立てても、その通りに事が進むなんてマレな話。

常に、計画変更、臨機応変を求められ、気が付いたら一日が終わっている・・・。そんな中、たまに得られる自由時間に趣味に没頭できたら・・・。

仕事のこと、妻であること、母であること。これらを全部忘れて、自分が好きなものに没頭できると幸せですよね。

寝たら体力は回復します。でも、心ってどうやって癒やします? どうやって元気を取り戻します?

趣味に浸り、自分だけの時間を満喫する。これが心の癒やしに繋がると私は思うんです。

趣味は理解して欲しいけれど、干渉されたくないもの

趣味は誰かと一緒に楽しむと、楽しさ倍増! というのは確かにあります。でもね、自分の趣味を、夫に理解してもらって、一緒に楽しみたいか、と言われると No です。

自分が好きなものを貶されたり、バカにされると悲しいものです。一定の理解は得たいなぁ、と思います。

でも、ね。一番嬉しいのは「まぁ、そういうものもアリかもな」と(表面上だけでも)理解して、そっと見て見ぬフリ(早い話が放置)そっとしておいて欲しいのです。

干渉してこないで欲しい。

独り、狭い押し入れの中でムフフフ、と楽しんでいるから、そっとしておいて欲しいんです。この空気を読んでくれる人がいいなぁ・・・。私はそう思うんです。

お互いの趣味を許し、尊重するのが夫婦円満のコツ

夫も良い感じのオタクです。好きなものが色々あるし、私からみると「コレ、なに?」と思う収集物が山ほどあります。

でも、私はそれをソッと放置しています。私が理解できないものでも、夫にとっては価値あるものであって、何かあった時にソレらが活躍する(?)かもしれないんです。

そして、夫も私の趣味を知りながら、そっと見ないでいてくれます。押し入れに隠してある同人誌も、触れずにいてくれます。

この、お互いの趣味を尊重し、干渉しない。大人の常識の範囲内で楽しむことをよしとして、それぞれの時間を許し合う。

これが大事だなぁ、と思うんです。

多分、相手のことを全部把握し、管理したい・コントロールしたい! と思う人も居ると思います。相手のコントロール下に居ることで安心感を得られることもあるかもしれません。

でも、私はあえて管理しない・監視しない・干渉しない、というのも大事だと思います。その暗黙の了解・空気を読むこと。

これがあるから、私は夫と結婚できたし、お互いがオタクのままで、心の癒やしを持ち続けていられると思っています。

だから、夫のガンプラも許してあげなよ・・・と思ったりするんですよね。それも、きっと相手にとっては大切な宝であり、心の癒やしになっているかもしれません。

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