フリーランスで働く時にあると便利なサイトを簡単・安価に作る方法

今はSNSやクラウドソーシングサイトがあるおかげで、自分のサイトを作らなくてもフリーランスで仕事をすることができます。

しかし、サイトを持っているとメリットがありますし、簡単・安価に自分で作ることができます。サイトの作り方・方法を紹介します。

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サイトを作るメリット

自分のサイトを作るメリット、それは24時間、自分のことを世界中に自動で発信し続けてくれることです。

そして、サイトをひとつ作っておけば、サイトに誘導するだけで自己アピールが完了します。

この仕事を請けたい! クライアントに自分のことをアピールしよう! そう思ったとき、自分のサイトを持っていると「こちらを見てください」と自分のサイトに誘導するだけでOKなんですね。

クライアントと連絡を取るたびに、アピールポイントを書き連ねる、という手間が省けます。

ここを見てくれたら、私のことや私が希望することがわかりますよ。そんなサイトがあると便利です。

サイトに掲載する内容

では、どんなことをサイトに書けばいいのか。それは、仕事を自分に依頼しようとした人が知りたいことは何? と考えてみるといいですよ。

プロフィール

相手が、どんな人なのか。どういう経歴の人で、どんな経験・知識があって、どんな仕事が得意なのか。

場合によっては、その人の趣味や苦手なことを知りたい、と思うクライアントがいるかもしれません。

もし、あなたが仕事を依頼する側になったとします。その時、条件は同じ。ただ、Aさんはサイトがあって人柄がなんとなく見える。Bさんはサイトがなくて人物像が見えてこない。

こんな時、あなたはどちらの人に仕事を依頼しようと思うでしょう? ネット上なので全てを信用するのはちょっと・・・と思っても、人柄がわかるほうが連絡しやすくないですか?

自分のことを詳しく書いた名刺という意味で、プロフィールページは作っておきたいですね。

仕事メニュー

レストランに行った時、メニューを見て注文する料理を決めますよね。その時、料理名と値段の両方をチェックすると思います。

仕事請ける側がお金を提示するの?

そう不安に思うかもしれませんが、フリーランスで仕事をする場合、請ける側が金額を提示している方が仕事に繋がりやすいです。

いくらで仕事を受けてくれるかわからない人に依頼しようと思うでしょうか?

それに、自分が思いもしない低報酬の仕事が来ないようにするためにも、請けられる仕事内容と、希望する報酬額を載せておくといいですよ。

実績

フリーランスで仕事をしていると、少しずつでも実績ができてきます。

レストランで食事をする時、料理の名前と金額のみのメニューと、提供される写真付きのメニュー、どちらが注文しやすいですか?

写真付きで、料理が予測できるほうがいいですよね。これと同じで、過去の実績を掲載している方が、クライアントは依頼相手を探しやすいんですよね。

実績を少しずつ追加して、徐々にページを充実させていくと自分も自信がついてきますよ。

連絡先

連絡先は必須です。

メールアドレスやメールフォーム、どちらかは載せておきましょう。SNSのダイレクトメール機能などを活用する人もいますが、直接連絡を取り合えるメールアドレスを持っている方がいいですよ。

便利なのはGmailのアドレスです。

フリーランスで仕事をするなら(メインのメールアドレスにするかは別として)Googleのアカウントはひとつ持っておくことをお勧めします。

Googleが無料で提供してくれているサービスは、フリーランスで仕事をするときに非常に便利です。今や、文章ファイルもエクセルファイルもオンラインで作成・加工し保存もできます。

こうした便利なサービスは積極的に取り入れていった方が、効率よく仕事を進められることがあります。

サイトは自作できる

サイトは簡単に自作できます。プロに依頼すれば、デザイン力が高い綺麗なサイトが完成すると思いますが、上記で紹介した内容くらいなら、1日で自作できますよ。

格安レンタルサーバーを利用しよう

まず、レンタルサーバーを契約しましょう。

レンタルサーバーというのは、ネット上の土地と言いましょうか。自分のサイトを設置する場所・ネット上の土地です。

(現実社会で自分の家を持とうとすると、家を建てる土地が必要になりますよね。家=自分で作るサイト、土地=サーバー、と考えるとわかりやすいと思います)

無料のレンタルサーバーもありますが、今は月額1000円くらい(場合によってはそれ以下)で契約できるレンタルサーバーがあります。

  1. エックスサーバー
  2. さくらインターネット
  3. ロリポップ
  4. クイッカ(Quicca)
  5. Just-Size.Networks

1~3はかなり有名です。利用者が多いので、解らないことがあってもGoogleで検索すれば大抵、解決策が見付かります。

個人的には5もお勧め。私自身が利用している所ですが、契約後のアフターフォローが手厚く、ちょっとした疑問にも迅速に対応してくれます。

初めての人は値段で選ぶ、というのもOKだと思います

独自ドメインを取得しよう

独自ドメインも取っておくと便利です。

独自ドメインというのは、自分のサイトのアドレスを自分の好みに設定できるサービスというと解りやすいでしょうか。

ooo.com とか xxx.jp など、サイトのアドレスがありますが、この ooo や xxx の部分を自分で自由に決め、 .com  .jp .xyz などと組み合わせて自分のサイトアドレスにできるんです。

法人だと大抵、会社名が ooo や xxx の部分に入りますね。フリーランスで働いている人は、自分の名前や屋号名、覚えてもらいやすい言葉を ooo や xxx に入れて作成するのが一般的です。

.com の部分も、.info .tokyo .city .website など、多種多様なものが選べます。

独自ドメイン取得手続きは自分で行うこともできますし、レンタルサーバーなどに取得手続きの代行をお願いすることができます。

独自ドメインの維持費も1年間で0~5000円と色々です(ドメイン取得代行サービスによっては、最初の一年間は無料ということもあります)。

フリーランスで働く時の、仕事上の必要経費と考える人もいますよ。

WordPressが便利

一度は耳にしたことがあると思いますが、WordPressというのは自分で簡単にブログやサイトを作成できるソフトです。

無料で配布されているWordPress本体をダウンロードし、準備したサーバーにインストールすれば自分のサイトの原形が完成です。

あとは、自分好みのテーマを選んでデザインを変えたり、ページを追加したり、ブログページを作るなどページをカスタマイズしていきます。

ブログサービスを利用したことがある人なら、同じような感覚で触ることができますよ。いろんな会社が提供しているブログサービスよりも自由度が高く、より思い通りのサイトを作ることができます。

なお、フリーランスでライティングの仕事を請けていると「弊社のWordPressに直接記事を納品していただきますので、WordPress利用経験者を募集しています」という会社を見かけます。

ネットを利用して仕事をするならWordPressは触れておいて損は無いと思いますよ。

無料ブログサービスがお勧めできない理由

サイトを作らなくても、無料で利用できるSNSやブログサービスを使えば自己アピールができます。わざわざお金を出してサーバーを借り、独自ドメインまで取得する必要は無いのでは? と思うかもしれません。

しかし、無料のサービスというのはリスクがついて回ります

  • いつ終了するかわからない
  • 商用利用に対する規制があることも
  • 自分が意図しない広告が表示されることがある

こうしたリスクを回避するためにも、仕事で利用する自分のサイトは有料のレンタルサーバーを借りて運用した方がいいと思います。

まとめ

フリーランスで仕事をするなら、自分のサイトは自己アピールの場、仕事を募集する営業の場として作っておくのがお勧めです。

有料レンタルサーバーを契約し、独自ドメインを取得しておくと、自由度が高い自分だけのサイトが作れます。

月額1000円以下という有料レンタルサーバーもありますし、サイト・ブログ作りに便利なWordPressもあります。

比較的、簡単に(早ければ一日で)サイトを作れますから、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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