勉強が苦手な小2が春休みに嫌がらずに楽しく総復習する方法

自閉スペクトラム症の娘(今、小2)は勉強が苦手。

言葉の理解が遅れているので、どうしても学習が遅れてしまいます。そんな娘の春休みの過ごし方、学習の総復習方法を紹介します。

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時間割表を作る

普段は学校で、時間割表の通りに動いています。

やることが決まっていれば動ける。これが自閉スペクトラム症の娘の特徴

これを活用します。休み中も自宅用時間割表を作っています。しかも、勉強量が少ないのが特徴!!

<時間割表>
08:00 新聞を取ってくる。音読/九九
09:00 漢字ドリル2ページ書き写す(あとでテスト)
10:00 計算ドリル5ページ(学校で使っているドリルをノートに書いて解く)

このように、時間と勉強内容を書いた紙を貼っておきます。

母親の私は在宅ワークをやっています。

ぶっちゃけ、40分も50分も付き合ってられません!! 仕事にならない!!!

ですから、時間割表を作り、ドリルをド~ンとテーブルにおいて

「9時だよ~」と声をかける。そして、ドリルが終わったら丸付けをする。これだけ。

これで、母子、それぞれストレスなく、お互いのやるべきことをやるようにしています。

一度にやる勉強の量を決める

勉強内容がてんこ盛り!!! だとやる気が失せるのは当然のこと。

「これくらいなら、できる」

本人がそう思えるくらい、少ない量を一度にやる量にしておきます。

しかも、やる量を時間割表に書いておく!

これが終わったら自由時間ですよ~。

そう、最初からハッキリさせておくことで、やる気を削がない。続けられるようにします。

使うドリルは「教科書に沿ったもの」

勉強ができて、どんどん内容を進めていきたい!

そういう人にはお勧めできませんが、勉強が苦手な子の場合は「教科書レベルをキッチリ理解すること」が重要です。

ですから、まず、教科書の内容に沿ったドリルを活用するのがおすすめ。

教科書を発行している会社が出しているドリルだと、各単元ごとに問題が作られていて、それを理解すればOK! になっています。


わが家で活用しているドリルはこれ。このドリルを繰り返し解かせています。

解けなかった問題の横にチェックしておき、それに似た問題を作って解かせる。

この繰り返しで、理解できていないところをフォローしていきます。

できる問題も必ずやる

ついつい、分かっていないところにばかり目が向きがち。

でも「できない所ばかり指摘されると、嫌気が差す」のは大人も子どもも同じ

わが家では、

まずできることをやらせて気分を乗せる。

次に苦手な所をやる。

最後は、大好きな単元を解いて「私、できるわよ!」という良い気分で勉強終了~。

こういう流れにしています。

なので、九九を言うとか、計算ドリルの得意なところをやってから、国語のドリルや間違いが多い漢字にいきます。

最後は、大好きな英語(アルファベットを書くとか、絵を見て英単語を言うとか)を妹と一緒にやって終わり。

こんな風に、最初と最後はできること! に決めています。

子どもによって、ノリや性格、特性があると思います。

それに合わせて、できるだけ「できる!」という気持ちを大切にしながら総復習に繋げていってみてください。

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