公文の英語(幼児)を始めて感じた公文に向いている子と向かない子

Z会の幼児コースをやっているわが家ですが、この度、公文を始めました。コースは英語。

わが家が公文の英語を選んだ理由と、始めて一カ月経って感じたことを紹介します。

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公文の英語を選んだ理由

公文の英語を選んだ理由。それは、親が教えなくていいから!!!

公文では、教科書と英語を喋るペンを使って学習します。そう。ペンが英語を正確な発音で喋ってくれるんです!

わが家の悩みは「親が正確な発音で英語を教えられないこと」です。ここをクリアできるのが、公文でした。

公文の英語のペンには、幼児~大学レベルまでの英語の文が全て収められています。ペン一本で大学レベルまで学習が可能!

聞きたい単語・聞きたい文の横にあるマークをペンでタッチすれば、ペンが英語を喋ります。わざわざ、CDを再生したり、聞きたいところまで戻したりする必要がないんです!ワンタッチでサッと英語を聞くことができるんです。

年中の次女も、自分一人でタッチして、楽しみながら学習していますよ。

公文の月謝と通う頻度

公文の月謝は1カ月、1教科6,480円です。

英語の場合、最初にペンを購入しますから、ペン代が別途必要。

通う頻度は、週2日。うちの近所にある公文教室は月・木です。月8回通って6,480円ですから、1回あたり1教科800円。

これを安いと感じるか、高いと感じるか・・・。長女のピアノ教室より、ずっと安いです。はい。

公文の通い方

うちの近所の公文は、月・木の15~19時くらいまで。

小学校低学年は16時までに教室へ。
17時以降は、中学生。
どんなに遅くても、18時までには教室に入ること(帰宅が遅くなるため)。

こうした教室毎のルールがあります。

わが家は幼児なのですが、保育園に預けています。また、長女の療育や習い事があることも。このため、通う時間はその都度、相談させてもらっています。

教室は家のすぐ近くなのですが、まだ保育園児。ひとりで通わせるのは怖いので、送り迎えをしています。

(1)家から公文教室まで、親子一緒に歩いて行く
(2)公文教室には、次女だけが入る
(3)自分のファイルを取り、決まった席に座る
(4)宿題プリントを提出し、自宅で学習した英単語を先生の前で言う
(5)その日の学習を公文教室でやる
(6)(5)で花丸をもらえたら、宿題をもらって終わり
(7)親子で一緒に帰る

公文では、宿題を出して内容をチェックしてもらい、間違っている所を直す。
その日の学習は、満点になるまで教室でやる。
宿題をもらって帰る。

このようなシステムになっていて、自分でやる、が基本

次女も今、年中ですが「自分でできたよ!」「花丸もらえたよ!」と流れに沿って一人で学習しています。

公文の宿題の量

次女は英語をやっていますが、宿題は多いです。

・1日あたり、教科書10ページを読む
・1日あたり、プリント10枚(両面)

これが毎日あります。

幼稚園に通っている子なら、14~15時には帰宅しますよね。

でも、わが家は保育園児。帰宅は17~18時で、その後は夕食。20時には寝る準備に入るので、結構カツカツなんですよ。

1教科だけなのでいいのですが、2教科だと倍?!

一応、本人のやる気や親の希望によって増減してくれるそうですが、やはり、公文は宿題が多いです。

まぁ、家庭での学習をしないことには、勉強ができるようにはなりませんよね・・・。

公文に向いている子と向かない子

次女は1か月間、公文に通い、親の私も教室の中を見せてもらいましたが・・・公文には向いている子と向かない子がいると感じました。

公文は、自分から学習に取り組み、間違った箇所について自分で考え、自力で正解を導く、を目標としています。

時々、教室の中で

「なぜ間違っているのか分からない」
「分からないのに教えてもらえなくて嫌気が差している」
「集中力が散漫で学習できていない」

こうした子がいます。

こうした子には先生が声をかけますが「考えて解きなさい」という言葉のみ。解説してくれたり、やる気がでるような工夫をしたり、というフォローがありません。

こうしたきめ細やかなフォローがあった方が学習が進む子には、公文は向いていません

もし、そういう子が公文に通うなら、家庭で親が予習・復習に付き添い、学習する姿勢を身に付けさせる必要があります

満点が欲しい! 花丸が欲しい! 自分で工夫してやってみよう!
テキストの他のページや、過去にやった問題を見て自分で考えてみよう!

こうした姿勢の子は、公文だけで、どんどん学習が進むと思います。

でも、そうでない子の場合は、必ず、家庭で親が付き添って学習する方法や姿勢をフォローしてあげなければなりません。

公文に行っているから大丈夫、ではなく、公文で学習できるような基礎作りが家庭で必要な子がいる。私はそう感じました。

このフォローがなく、ただ、公文に通わされている子は、確実に勉強嫌いになり、公文教室でも先生に叱られるだけ・・・というツライ状況に陥ります。

親も子どもの性格や特性を見極めて通わせる必要がありますね。

・・・わが家の長女は多分、向かないです。そもそも「自分で考えましょう」というのが難しい。

言葉の理解が遅れている子なので、質問の仕方も分からないし、教えてもらえないし、解説もフォローもなしだと行き詰まるだけ・・・。通う先は子どもに合わせて選ぶことをおすすめします。

公文は、高くはないけれど、合う子かどうか見極めて

公文は1教科、1カ月6,480円(週2回)なので、特別高いとは思いません。長女のピアノ教室は月4回で1万円近い月謝ですからね・・・。

公文の英語は、その子のレベルにあった所からスタート。教科書とペンを使って学習し、ペンが正確な発音をしてくれるので、親が英語ダメダメでも大丈夫!

ただ「自分で学習に取り組み、自力で考えて正解に辿り着きましょう」というスタンスなので、合わない子も。

合わないタイプの場合は、親が家庭できめ細やかなフォローをしながら公文に通うか、家庭教師のような所を選ぶか。見極めが必要だと思いました。

わが家は、とりあえず、次女がやる気で、一人で取り組んでいるので様子を見守っていきたいと思います。

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