24時間の付き添いが必要?!生活崩壊の危機に陥る子どもの入院

幼児が病気になり、入院が必要になった場合は保護者が24時間付き添わないといけないのをご存じでしょうか?

病院によって、夜は付き添わなくていいなど、違いはあるようですが、原則、付き添いが必要らしいのです。

そんな幼児の入院について紹介します。

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幼児の入院は24時間の付き添いが必要らしい

子どもはよく病気になるものですが、時々、入院が必要になるくらいこじらせることがあります。

そんな時、小児科に行って、そのまま入院宣告され、病室へ運ばれた! そして24時間看護スタート! となるようです。

冗談じゃないですよね。親にだって都合はあるし、家のこととか、兄弟のこととか・・・直ぐに病院に缶詰になるなんてムリです。

それでも「とにかく、24時間傍についていてください。1時間くらいなら離れてもいいですが・・・」という現実を突きつけられるそうです。

実際、双子が入院することになって「同時に二人揃って入院になって、ある意味よかった!」一人だけ入院だったら、絶対、対応できなかった! という友人がいます)

病院は保育園ではない

どうして24時間の付き添いが必要? と思いますよね。これは、

  • 病院は保育園ではない(一人一人、傍についてきめ細やかなケアができない)
  • 小さな子どもの心のケアのため

だそうです。子どもは、点滴を取ろうとしたり、機械を勝手に弄ったり、医療ケアを嫌がったり、大人と違ってNG行為を躊躇無く取ってしまうことがあります。それが治療の妨げになることも!

また、1歳や2歳だと、親と離れること自体が難しかったりします。

こうしたことから、親が病気の子どものことを最優先に考え、付きそうことがベスト、とされている(そうせざるをえない状況)なんですね。

生活が崩壊しかけた私の例

私も、一度、上の子入院の危機に瀕した経験があります。それは、

  • 私は下の子妊娠中(妊娠7か月)
  • 私はフルタイム勤務(正社員)
  • 夫は単身赴任中
  • 実母、ケガで要介護状態(実父が介護していた)
  • 義母、ガンで入院中(手術後の経過がよくなかった)

こんな状況下で、上の子がRSウイルス感染症になったんです。

40度以上の熱が出て、長女はグッタリ。食欲もなく、夜は眠れないし、昼間も咳が出続ける状態でした。

小児科に行くと「このまま赤十字病院に行って精密検査受けて」と言われ、言われるがまま赤十字病院へ。

検査結果を待っている間、待合室には同じような咳をしている子が複数いて、入院手続きの説明を受けていました。

「うそ! ウチの子も、まさか、入院?!」

全身の血の気が引く思いでした。いくら何でも、無茶です。24時間付き添いなんて絶対ムリです。ベビーシッターさんを雇って自分の代わりに付き添ってもらうの?! と気が遠くなりそうでした。

幸い「水分は摂れている」ということで、今のところは入院不要。様子をみましょう、となりました。

しかし、もし、入院になっていたら・・・退院できるようになるまで、夫に休職して貰って単身赴任先から戻ってきてもらうしかない?! そんな状況でした。

早急に対策を取ってもらいたい

病院の受け入れ体制のことも、子どもの心のケアのことも理屈としてはわかります。

しかし、実際の生活の場面で24時間の付き添いを求められた場合、不可能! と叫びたくなることもあります。

これは早急に手を打ってもらいたい。そう思いました。

健康第一で入院なんてこととにならないのが一番ですが、もし、そうなったら仕事を辞めて付き添う、そんなこともあり得る怖い現実があるんですね。

病気やケガにいつみまわれるか解りません。万が一・・・の時に安心して仕事や家のこと、看病ができる環境が整うことを切に願います。

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