親がキラキラネームと思っても子どもにとっては普通の名前?

次女が通う保育園は園児数が200人近い大規模保育園です。園児の数が多ければ、それだけ珍しい名前の子も多く居ます。

いわゆるキラキラネームのような名前もあるのですが・・・次女にとってはそれが普通なのかもしれない。そう思ったことを紹介します。

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私が子どもの頃は「子」が付く名前が多かった

私が子どもの頃は「子」が付く名前が普通でした。女の子の名前で「子」が付かない名前もありましたが「羨ましいなぁ」と言われる、ちょっと特別な感じがする名前だったように思います。

私は毎日、保育園や学校で「子」が付く名前を名前として耳にしていました。名前として聞く「音」は、おおむね似たようなもので、変わった名前はアニメや漫画のキャラクターくらいでした。

長年の日常生活の中で、よく聞く名前を「普通の名前」として認識していき、それが頭の中で普通になっていったと思います。

聞き慣れない音の名前がたくさん!

自分が子どもを産むことになってから、どんな名前にするか本当に悩みました。

ネットで検索したり、名付けの本を読んでみたり。すると、これまで聞いたことがない名前がズラズラ出てくるじゃありませんか!

過去に、自分の周囲に居なかった名前、聞いたことが無かった名前がたくさん出てきます!

聞き慣れない音、名前として認識したことがない名前がたくさん存在するんです。いわゆるキラキラネームだったり、難読ネーム、珍ネームなど。えぇぇ?! と思う名前が世の中に表れていたんですね。

次女は毎日「名前」としてその音を聞いている

保育園は基本的に「ひらがな」で名前を書きます。漢字が解らないのですが、聞き慣れない音の名前の子は確かに居ます。

親にしてみると「え? それ名前?」と思うのですが、子どもってそうは感じないんですよね。

今聞いた音、その名前が、お友達の名前なんです。

親にとって聞き慣れない音が「名前」として脳にインプットされていくんです。それが聞き慣れない名前だ、という認識が子どもの中にはありません!

これ、結構、ショックでした。次女は、その音を名前として脳にどんどんインプットしているんです。

次女の中には、親が珍しいと思う名前が名前として蓄積されています。多分、これからも彼女の脳には、親が「珍しい」と思う音の名前が名前としてインプットされていくでしょう。

次女が大人になった時、過去に聞いた名前(親が珍しいと思った名前)が、普通に名前の候補になるに違いありません。

ショックなようで、世代交代ならぬ、名前の常識が変わっていくのかなぁ・・・。なんとなく、そう思ったのでした。

まとめ

自分にとっての普通というのは、これまでの自分の経験の上に出来上がるものだ、としみじみ感じました。

時代はどんどん変わっていきます。それにともない、普通も変わっていくんですね。もちろん、私の普通と子どもの普通が違ってくるわけです。

子どもの主張・考え・感じ方。これを大切にしてあげないといけないなぁ・・・。なんとなく、そう思ったこの頃です。

しかし・・・やっぱり、アニメのキャラクター(しかも死神)の名前とか、英語の発音に無理矢理、漢字を当てているとか、絶対に読めない読み仮名とかは・・・う~ん、と思うんですが、これも古い考え方なのでしょうかね。

複雑な気分になります。

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